令和8年度 校長あいさつ
「自分で・自分から、誰かのため・何かのため、それが未来のため」 につながる学校に
令和8年度は、135名の新入生を迎え、全校の児童数901名、学級数31学級(通常学級 28、特別支援学級 3)でスタートしました。新しい友達、新しい教職員との出会いを大切にし、保護者、地域の皆様とともに、「豊かな感性を持ち、主体的に学び、心身ともにたくましく生きる児童の育成」を目指してまいります。
【学校教育目標】
豊かな感性を持ち、主体的に学び、
心身ともにたくましく生きる児童の育成
「けやき」
け…元気な子・・・体
「自分から」進んで運動し身体を鍛える児童
や…優しい子・・・徳
「自分から」あいさつができる児童
「自分から」優しい言葉がけができる児童
き…究める子・・・知
「自分から」授業で探究できる児童
【目指す学校像】 ※令和8年度の重点
「自分で・自分から、誰かのため・何かのため、それが 未来のため」
~社会総がかりで、教育力の結集してウェルビーイングのある五小に~(学社共創※)
※共創・学社共創(きょうそう・がくしゃきょうそう)
…学校教育(学校)と社会教育(地域)が、課題や目標を共有し、互いにベクトルを合わせて教育活動を共に創り、これまでの連携をさらに発展させ、学びを本物にしていくことです。子供たちに「実際の社会で活用できる力」の育成を目指します。
朝霞市探究的な学び推進協力校として
今後、文部科学省の学習指導要領では、「探究的な学び」が中核となり、朝霞市はもとより、全国的にその準備段階に入っています。まず、実社会・実生活の興味・関心や問題意識から、「問い」を見つけます。その課題解決に向けて、試行錯誤を繰り返します。教科等の学びを活用しながら、新たな価値の創造を繰り返していくという、学習のプロセスのことを「探究的な学び」です。
朝霞市では、朝霞市全体で、探究的な学びを本格的に推進していくこととなりました。第五小は、「朝霞市探究的な学び推進協力校」のひとつとして委嘱され、さらなる試行錯誤を行います。「けやき」の三文字の中でも特に「き 究める子」は、「探究」の「究」として、大きな重点項目になっていきます。
創立60周年 共に ウマくいく 大作戦
今年度は創立60周年を迎えます。大きな式典こそありませんが、60周年を迎える令和8年度に、探究的な学びを推進する教育活動にシフトし、その試行錯誤をしていきます。
令和8年は、60年に一度の炎のような情熱的な「丙午(ひのえうま)」でもあるので、名付けて「創立60周年 共にウマくい大作戦」として、子供・保護者・地域・学校がWin・Win・Win ・Winとなる教育活動を、60周年を記念して、情熱的につくっていこう、と保護者・PTAとベクトルを合わせています。また、令和8年11月21日(土)の学校公開とPTAの五小まつりの合同開催し、探究的な学びを公開することで、60周年をお祝いすることになっています。
自分で・自分から、誰かのため・何かのため、それが未来のため
今年の目指す学校像は、「自分で・自分から、誰かのため・何かのため、それが未来のため」としています。学校運営協議会やPTAの皆さんとは、記念すべき60周年を節目として、「探究的な学び」を「共創」していくことで一致しています。子供たち自身が、五小の60年をお祝いし、「五小のため、地域のため」と真剣に考える教育活動を、共に創ることができないか、考えています。
60周年を迎える令和8年度、五小の地域が総がかりで、子供たちの探究的な学びを「共創」し、五小に関わる多くの皆様のよりよい未来や、ウェルビーイングの実現を目指します。ご協力をお願いいたします。
朝霞市立朝霞第五小学校
校長 田邊 雅也